KTC振り返り(生活①)

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ナマステ!27年度3次隊出国ラッシュです。

27-4次隊の訓練も1/6からスタートしたということで私の訓練生活を振り返りたいと思います。

 生活班について

私が過ごした駒ヶ根青年海外協力隊訓練所では年4回に分けてJOCV候補生の訓練が実施されます。(派遣前訓練の段階では私たちはまだ候補生なんです。)この訓練を無事に修了することができれば候補生から隊員になることができます。訓練中のタイムスケジュールは他のJOCVのブログにもたんまり書いてあるのでそちらを見てください。

さて「生活班」とは。候補生は入所と同時にランダムに生活班(KTCの27年度3次隊においてはJV/SV計145名が8つの生活班に。1班あたり16〜17名ほど。)に振り分けられます。そして各生活班ごとで候補生に役割を与え集団生活を行って行きます。

小学校や中学校などにあった「委員会」を想像していただければと思います。

 各委員会

ここで各委員会の役割を紹介します。

  • 班長…各班員の意見の調整、班会議の進行や人員確認など。班のまとめ役。
  • 副班長…班長補佐。
  • 図書委員…図書室での業務。
  • 野外訓練委員…「野外訓練」の準備・運営
  • 体育委員…体力テストや朝の集いでの運動の進行
  • 講座委員…特定講座の進行
  • 環境講座委員…節電などの注意喚起
  • 隊歌係…隊歌歌わせる(笑)

基本的な委員会は上記です。各隊次ごとに委員会が変わるのかは謎ですが27-3はこれでした。基本的には各委員会1名ですが野外訓練委員は2名でした。

…え、野外訓練って?気になる方は同期隊員のブログをチェックしてください。二本松訓練所(NTC) での野外訓練の雰囲気がわかるかも!KTC とは少し違いましたちなみに!(詳しくはKTC でのお楽しみ!)

ちなみに私は班長やりました!言葉のイメージ的に大変そうって思うかもですが全くそんなことはありません!班員が協力的です。みんな大人なんでトラブルも起きません。班長やってよかったーって本当に思いますよ。個人的に27-3のKTCでは私の班がベストです。って他の班もきっと自分の班がベストだ!って言ってます(笑)

 生活班の活動

生活班の活動では、週1度の班会議、班ゼミ、日本(人)研究などを行いました。

班会議は上記で述べた各委員会からの進捗報告・担当スタッフからの連絡、班ゼミは班員が自身の職種に関連するようなワークショップをグループに分かれて実施、日本(人)研究は名前の通り各自テーマを設定し日本の文化・宗教・習慣などについて調査を行いプレゼンを行いました。

私が一番印象に残っているのは班ゼミです!たくさんの学びを得ることができました。下の写真は最後の班ゼミでのワークです!これなんでしょうねー?想像してみてください!

IMG_2478

生活班というある意味「束縛」された関係の中にもそれぞれの個性や専門性があります。

私は「コミュニティ開発」という職種なのでいかにその専門性を吸収できるか、専門性を持った人たちを繋げられるかが大きな仕事になるわけです。PCインストラクター、体育教員、看護師、栄養士、幼児教育など自身の職種以外の人の考えや視点を見ることができたのは本当に貴重であったと思います。

今考えても本当に充実していました!

これから訓練に行く候補生、今まさに訓練真っ最中の候補生の皆さん!この機会を自分のものにしてくださいね!では!

記事を書いている人


名前:あらちゃん
年齢:28歳
出身地:静岡県
静岡県立大学国際関係学部卒。若者支援団体「若者エンパワメント委員会(YEC)」OB。エンパワメントの重要性を認識。
卒業後は人材派遣会社(東証一部上場)にて、製造工場での現場研修の後、営業・採用・労務管理として3年間勤務。青年海外協力隊へ応募し登録から合格へ。27年度3次隊。駒ヶ根訓練所。インドにて養蚕普及活動に携わる予定。

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