#6 養蚕研修

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ワナッカム!養蚕研修についてです。

Rearing

4th moult終了です。この次の脱皮(5th moult)は繭(cocoon)の中です。恥ずかしながら繭の中で脱皮するの知りませんでした。

卵(egg)→幼虫(larva)→さなぎ(pupa)→成虫(moth)

幼虫ステージも佳境。

脱皮準備に入った時・終わった時のタイミングでいつものlime powderとAnkushを実施。

また、final instarには脱皮から3日後と5日後にもAnkushを行います。

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スペースほぼいっぱい。

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養蚕農家でぎゅうぎゅう。

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3段ベッドになりました。

幼虫が成長するにつれて労働も負荷が大きくなっていきます。

Sericulture Engineering Division

養蚕に関わる設備や機械について。このエンジニア部門で大切になっているのは2つ。

  • Building(Rearing house)
  • Mechanization

です。

建築について。

Rearing houseの設計図や模型を見させてもらいました。環境によりデザインを変える必要があり、且つ所得や養蚕規模が異なる農家それぞれに受け入れられるRearing houseを建てなければ意味がないとのことです。「Chawki」なのか「Late age worms」なのかでもハウスは変化します。

機械化について。

日本と同様に、農村部に住む若者たちが仕事を求め都市へと流出しており、そのために農村の労働力不足が問題化しているとのこと。この問題を解決するためにも「機械化」は必要だそうです。仕事の効率化・低コスト化・シルクの品質向上などにも一役買っています。

Reeling Section

繭から生糸を取る作業です。

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繭から糸を1本とり引っ掛ける。すごく簡単にやるが難しそう。

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沸騰した湯に入れるのは糸を取り易くするため…らしい。

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再・巻き取りのための機会。

このReeling Sectionにはもう一度伺う予定。

残り約1週間

気づけば残り約1週間。養蚕についての知識のベースができてきている…はず(笑)

てかインドに来てだいぶ太ってきた(お腹周り)ので明日の朝から走ろうと思います。ここに宣言!食生活からして炭水化物ばっかり食べてるからだろうな…

Today’s song

「Leaving Grapefruits」 [Alexandros]

記事を書いている人


名前:あらちゃん
年齢:28歳
出身地:静岡県
静岡県立大学国際関係学部卒。若者支援団体「若者エンパワメント委員会(YEC)」OB。エンパワメントの重要性を認識。
卒業後は人材派遣会社(東証一部上場)にて、製造工場での現場研修の後、営業・採用・労務管理として3年間勤務。青年海外協力隊へ応募し登録から合格へ。27年度3次隊。駒ヶ根訓練所。インドにて養蚕普及活動に携わる予定。

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