皆が知らないモルディヴのローカルアイランドへ行ってきた。〜Kulhdhuffushi(クルドゥフシ)〜

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ワナッカム!

インドタミルナードゥ州ホスールにて養蚕農家への知識・技術普及活動に取り組んでます、あらちゃん(@kazuuuyama)です。

同期隊員のいるモルディヴに旅行して、皆が知らないであろう「ローカルなモルディヴ」を堪能してきました。

綺麗な海・美味しいモルディヴ食・可愛い子供…ただただ最高でした!

Kulhdhuffushi(クルドゥフシ)

同期隊員に会いに行った島はKuldhufushi(クルドゥフシ)という島。

モルディヴは約1,200の島々があるらしく、首都のマレぐらいしか知らなかった私にとって、クルドゥフシというワードは聞いたこともありませんでした。

初めてのモルディヴが超ローカルアイランド。まさに協力隊やってなきゃ訪問しない島。

空港がある近くのHanimaadho(ハニマードゥ)という島からクルドゥフシまではスピードボートで一時間弱くらい。

1日あれば十分回れちゃう!ってくらいの小さな島です。

クルドゥフシに着いてからはただただのんびりな日々。

散歩して、写真とって、海沿いでのんびりして、昼寝して、ご飯食べて、コーヒー飲んで、映画見て、同期と話して、また散歩して…くつろいでたな(笑)ストレスフリーだった。

こんな日々を過ごした私が大好きになったモルディヴを紹介していきます!

ニコッと笑って挨拶する島人

散歩中に出会う島人たちのスマイルが素敵!

挨拶をしてくれる時はどの島人も必ずと言っていいほど「ニコッ」と笑って挨拶をしてくれました。

それがとっても嬉しいし、こちらの気分もとってもよくなるよね。

挨拶するときの笑顔は大事。ぜひ島人の笑顔を味わってもらいたい。

海とモルディヴ人の笑顔はとっても絵になる。

美味しいローカル飯

モルディヴのローカル飯がとにかく美味しかった!

日本人好みの味だと思うので海外のローカル飯に抵抗がある人もイケると思う。

※事情により写真データが全て飛んでしまったために画像なし…検索してみてね!笑

ガルディア

カツオ出汁の聞いた冷たいスープ。飴色がかったクリアなスープで、ご飯にかけてお茶漬けのように食べます。

これが本当にうまい!ご飯3杯はサラサラっと食べれちゃう。

各家庭によって味が全然違うらしく、まさにローカル飯!

マスフニ

ツナと細かく刻んだ玉ねぎ・ココナッツにチリと酸味を効かした料理。

これをロシと一緒に食べます。ロシは小麦生地をクレープのように薄く焼いたもの。

インドで食べられるチャパティを薄くした感じでした。

マスフニも美味しかったー!酸味と辛味が病み付き。ちなみに過去のモルディヴ隊員が作り方をブログに残していました。

【モルディブ】マスフニ作ってみました! : One Smile in Maldives

フイ

細かく刻んだ野菜(玉ねぎ・人参)の炒め物。

酢豚みたいな味でした。っていうか豚のない酢豚。

ヘディカ

モルディヴの三時のおやつの定番といえばヘディカ!

魚・玉ねぎ・ココナッツなどを混ぜて揚げたもの。揚げ団子的なイメージ。

気づいたら手にとっててついつい食べちゃってる!ような味。

モルディブ人のソウルフード “ヘディカ”のレシピ モルディブ/マーレ特派員ブログ | 地球の歩き方

ヘディカの他にも「バジア」っていう食べ物(三角形でインドの「サモサ」にとってもよく似ていた。)も美味しかった。

ディハ

ディハは魚カレー。食べたのは多分ツナカレー。

インドのカレーよりもかなり辛さ控えめでマイルド。

カレーでさっぱりって変な表現ですがさっぱりしてて美味しかった!(味覚がインド化してる…)

サブマリン

長いパンに野菜とビーフを挟んだ「サンドイッチ」です。

ガーリックがよく効いた焼肉のタレのような味付けでめちゃくちゃ美味しかった。

何で「サブマリン」っていうんだろう?長いパンが潜水艦っぽいからなのかな。

サブマリンはモルディブを発つ前日にフルマーレにある「Dinemore」というお店で食べました。

モルディブ料理が本当に本当に美味しくて滞在期間中はご飯でいちいち感動してたな。

ジョーリでまったり

モルディブにはそこら辺に「ジョーリ」という癒しスポットがあります。

右側で島人が座っているのがジョーリ。こんなスペースがそこら辺にある。

「とりあえずジョーリ見つけたから座ろっか」ってなる不思議さ。写真は木製ジョーリ。

座ると全身の力が抜けリラックスでき、かつ自然にキマっちゃう魔法の設備。

椅子とハンモックの機能どちらも取り入れたい!って思って作ったらできたって感じ。

このジョーリに座ってぼーっとしたり、同期と話をする時間が本当に最高でした。海近くにあったら浜風も気持ちいしなお最高です。

綺麗な海

モルディヴといえば海!

モルディヴを訪れて「人生で一番綺麗な海」が更新されました。

海を見た瞬間に「うわああああ〜〜〜〜!!!」っと叫んでしまった。

滞在中に何度「綺麗」という言葉を言ったのかわかりません。本当に綺麗だった。

クルドゥフシの後にリゾートがある島にも行ったので、僕の「綺麗な海ランキング」のトップ2はどちらもモルディヴの海!

浜辺の白、海の水色・濃紺のコントラスト。透明なのもはっきりわかる。

南国の風景。

ヤドカリ可愛い。モルディヴの浜辺は砂っていうか珊瑚や貝殻でできてんのかな。

海の色の違いがはっきりとわかる海を見たのは初めてな気がした。

クルドゥフシでは過去に空港を建設する計画が進められていたそうです。空港建設に反対する島人は…

海上にある滑り台とジョーリ。

ブランコ・シーソー・ジョーリ・ハンモックなどがある公園

海沿いに公園を作りました!!!!

すごい。海上滑り台に海上ジョーリ、海沿いにシーソー・ブランコ・ジョーリスペースなど。

こんな見晴台みたいなのもありました!

可愛い子供たち

島の子供達がとっても可愛かったです。子供たちが可愛いのは万国共通だね。

海上ジョーリがある公園であった親子写真。お父さん笑って。

仲良し兄弟。

同期は島にある学校で活動に取り組んでいます。実は滞在期間中に彼の配属されている学校で年に2、3回しか行われないというコーラン(グルワン)のコンテストがありました。

幼稚園の部。ステージ上でコーランを暗唱。

彼の配属先では学年ごとに生徒を赤・青・黄色・緑のチームに振り分け、様々なイベントで各チームを競い合わせ順位を決めます。例えば運動が得意な子には運動のコンペティション、唄が得意な子にはコーランのコンテストという様に、生徒が得意な分野のイベントに参加させて、順位を決めます。

今回のグルワンコンテストでは、しっかりと立派に歌える子もいれば、緊張してずっと黙っちゃう子、歌ってる途中に笑っちゃう子などなど…とっても癒された!

子供のお遊戯会を見守る時ってこんな感じなんだろうね。衣装も素敵だったし、貴重な機会だった。

モルディヴ旅行にちょこっと役立つプチ情報

海・食べ物・子供…

下手な3項目だけど少しはクルドゥフシの良さが伝わったでしょうか?

ここではモルディヴ旅行にちょこっと役立つプチ情報をどうぞ!

ラマダン中&雨季期間中は避けよう!

ムスリム国家であるモルディヴ。

ラマダン期間中はリゾート島を除き、住民島で日中飲食をすることは禁止されていて、発覚した場合は外国人であっても処罰対象となります。

1ヶ月断食「ラマダン」を徹底解説。ルールや断食後の食事法とは – macaroni

なのでとりあえずラマダン中の旅行プランは避けた方がいいかと思います。

また、5月〜10月ぐらいにかけてモルディヴは雨季に入るます。

名前の通り雨季は「雨の季節」。天気がすっきりしない日が増えます。

モルディヴに行くんだから「青い空!白い雲!真っ赤な太陽!」っていうシチュエーションで美しい海を絶対に楽しみたい!って人は雨季に旅行するのは避けましょう。

ただし、雨季といっても毎日雨ってわけではありません。晴れる日だってあります!雨季中はオフシーズンの為にホテルの料金が安いなどメリットもあるので晴れの日を信じて旅行するのもいいんじゃないでしょうか。

「雨のモルディヴ」はそれはそれでなんかいいですよ(笑)

SIMカードは現地で買おう!

SIMカードはモルディヴについてから購入することをおすすめします。

というのもインド出国時の空港でモルディヴ用SIMが売ってたんですが…

これがめっちゃ高い!!比べると…

  • 空港プライス…SIMカード+500MB+Free talking→3,100Rs(約5,200円)
  • 現地プライス…SIMカード(32ルフィア)+500MB(99ルフィア)→131ルフィア(約950円)

仮に現地でもう100ルフィア(約720円)を数回SIMにチャージしたとしても、断然現地でSIMカードを購入する方が安いし、お得。SIMカードは現地で買おう!

買う時はパスポートを見せたけど、見せなくても買えそうな気がした。僕はOoredooでSIMを買いました。チャージの際は「*929#」から。

Ooredoo – Welcome to Ooredoo Maldives

黄熱病のワクチン接種日を一応メモしておこう!

モルディヴ到着時に渡すArrival cardには黄熱病のワクチン接種日を記入する項目がある。

黄熱病感染地域から入国する際は注意。

ちなみに僕は未記入のままImmigrationへ提出したが問題なく入国できました。

液体ムヒ・日焼け止め・サングラスの3点セット

インドもそうですが(きっと途上国あるある)、蚊に刺さされた後のかゆみ止めがモルディヴには売っていません。

蚊に刺されない対策をするのも大切ですけど、刺された後の対策も大切。液体ムヒ1本なら荷物にもならないし是非携帯すべき。

日焼け対策は必須!日焼け止めとサングラスは欠かさずに。

白い砂浜は容赦なく太陽の光を反射させますので覚悟しておきましょう。

また必ず行きたくなるモルディヴ

こうして思い出しながらも「早くまた行きたい」って思ってしまっている。

あとモルディヴがハネームーンで人気な理由がすごくよくわかった。リゾートで泊まった水上ヴィラには感動したな…本当に本当に海が綺麗で夢のような日々でした!

ではでは。

Song of the day

「Dreamers」THE CHARM PARK

記事を書いている人


名前:あらちゃん
年齢:28歳
出身地:静岡県
静岡県立大学国際関係学部卒。若者支援団体「若者エンパワメント委員会(YEC)」OB。エンパワメントの重要性を認識。
卒業後は人材派遣会社(東証一部上場)にて、製造工場での現場研修の後、営業・採用・労務管理として3年間勤務。青年海外協力隊へ応募し登録から合格へ。27年度3次隊。駒ヶ根訓練所。インドにて養蚕普及活動に携わる予定。

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