2016年3月11日

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数時間後には2011年3月11日14時46分から5年。

去年は会社の駐車場で社用車の中で、一昨年は日本坂トンネル前で社用車の中で、3年前は研修現場での作業中、4年前は東南アジアへ行く道中で、そして5年前は自宅で。

あの日からいったい何が変わって、何が変わっていないんだろう。

東日本大震災が発生した翌日から静岡大学・静岡県立大学の学生を中心としたメンバーで募金活動を実施しました。当時のblogもまだありました。

http://ameblo.jp/kendai-bokin/

静岡大学・静岡県立大学学生有志による東北地方太平洋沖地震復興支援募金ブログ

この時集まった募金総額は4,520,848円。皆様から寄付していただいたこの募金額は日本赤十字社日本財団CANPANプロジェクト東北地方太平洋沖地震支援基金に送らせてもらっています。

5年前のこの募金達は今いったいどんな形になって被災地の方々に届けられたんだろうか。ふと思い出すことがあります。

一所懸命に声を枯らして募金を求めることが当時私たちにできることだったんだと思っています。今でもその時の仲間たちの姿は頭に焼き付いています。

東日本大震災の現場へまだ行ったことのない自分。

開発途上国のボランティア現場に行こうとしている自分。

なんだか少し違和感があります。ただ、自分にやれることをこれからもやっていこうと思います。

人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ。

引用:http://www.news-postseven.com/archives/20140311_245075.html

当時、北野武さんがインタビューで言った有名な言葉です。胸が痛くなりますね。

もう少ししたらね もしかしたらね 「すべてが幻だったのかもね」
なんて笑える日が来るからね そのままで その日まで

大好きな曲の歌詞です。

来年と再来年は日本で3月11日を迎えることは多分ありません。けれど、きっと同じように物思いにふけるんだと思います。何年先も何十年先も絶対忘れません。「知らない世代」を絶対に作ってはなりません。

5年という月日が経とうとしている今でもまだ2561名の方々の行方が分かっていません。全国への避難者も17万4000人に上ります。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6194078

震災5年 2561人行方わからず(2016年3月11日(金)掲載) – Yahoo!ニュース

1日でも早く1人でも多く1秒でも長く被災地の方々に心安らぐ時間を。

記事を書いている人


名前:あらちゃん
年齢:28歳
出身地:静岡県
静岡県立大学国際関係学部卒。若者支援団体「若者エンパワメント委員会(YEC)」OB。エンパワメントの重要性を認識。
卒業後は人材派遣会社(東証一部上場)にて、製造工場での現場研修の後、営業・採用・労務管理として3年間勤務。青年海外協力隊へ応募し登録から合格へ。27年度3次隊。駒ヶ根訓練所。インドにて養蚕普及活動に携わる予定。

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