養蚕農家が集まるCluster(クラスター)へ初訪問してきました!

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ワナッカム!

木曜日に養蚕農家が集まるCluster(クラスター)へ初訪問してきました。

BERIGAI

訪問したクラスターは「BERIGAI(ベリガイ)」。CPのひとりがこのクラスターの担当。

もう一人のCPは「BAGALUR(バガルル)」「KODIYARAM(コディヤラム)」という2つのクラスターを担当しています。

私は2年間この3つのクラスターを見ていくわけです。

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私の家からBERIGAIまでは車で1時間半くらいかかりました。

移動だけでもかなり時間を費やす。道路も補整されていない部分が多いので移動中は上下左右揺れまくっています。

「ダンスタイムだ!」なんて揺れる私を見ながらCPは言っていましたが彼はこのクラスターを担当してから腰を痛めているそうです。

養蚕農家訪問

その1

安全に着くよう祈っているうちにひとつ目の養蚕農家へ到着。

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農村。典型的なインドの村らしい。

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訪問した養蚕農家(左がVankatshさん。右がNagaragiさん)

育てているカイコは二化性(Bivoltine)。

Rearing houseは2棟あり250dflsずつの合計500dfls。年間で12batch(回)収穫。

家族で養蚕に従事していました。Rearing house(RH)もレンタルではなく所有しているもので、隣接していますが家とは別になっています。

ちょうどSpinningの時期でした。Mountage(まぶし)はプラスチックまぶしを使用。Uzi fly防止のネットもありですが、RH内に水路などはなかったです。

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養蚕以外はこの「Ragi」という穀物も生産。

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鳥。

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牛。

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Lime powderなどの殺菌消毒具。

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家。手のペイントは選挙のために。

桑畑もあるということで見に行きました。

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2acre(エーカー)あるそうです。だいたい0.8haぐらい。桑の種類についても言っていたけど理解できず。またドリップイリゲーションとやらを取り入れているらしい。

その2

別の桑畑も見に行こうとのことで二つ目の農家へ移動。

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綺麗な桑畑。灌漑用のパイプも痛んでなくちゃんとしていた。

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養蚕農家その2

右奥の白い建物がRH。

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Chawkiの時期は家とRHがしっかりと別れているが、Late age silkwormsになると家とRHが一緒になるタイプの農家さん。

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家とRCが同じタイプ

居住スペースとの境界線としてネットが張られています。農家さんは外に出ていたために詳しい話は聞けませんでした。

 訪問を終えて

急に決まったってのもありますがただただ準備不足でした!

質問に関してももっとしっかりと準備していくべきで、自分が何を調べたいのか・今後の活動にどう繋げるのか明確にしないと「ただ訪問した」だけで終わってしまう。こんなんじゃダメですね。

月曜に今度は違うクラスターへ訪問するのでしっかり準備します!

そしてびっくりしたのがこのクラスター(BERUGAI)はタミルナードゥ州とカルナタカ州のボーダー付近にあるためタミル語、カンナダ語、さらにはテルグ語が話されているとのこと。

タミル語通じない人もいるらしい。英語ももちろんわからない。

どうする俺…

Today’s song

「雨音子」RADWIMPS

記事を書いている人


名前:あらちゃん
年齢:28歳
出身地:静岡県
静岡県立大学国際関係学部卒。若者支援団体「若者エンパワメント委員会(YEC)」OB。エンパワメントの重要性を認識。
卒業後は人材派遣会社(東証一部上場)にて、製造工場での現場研修の後、営業・採用・労務管理として3年間勤務。青年海外協力隊へ応募し登録から合格へ。27年度3次隊。駒ヶ根訓練所。インドにて養蚕普及活動に携わる予定。

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